
つい昨日までこの絵本のイメージ鯉登と月島だったのに、今はもう尾形と鶴見中尉にしかみえないんだよ
るんば
オガタがもし鶴見中尉に認めてもらうことで満たされるタイプだとしたら、103話で中尉に「よくやった」と言われた後ニヤッと笑うのは今まで愛想笑いだと思ってたけど、単純に褒められて嬉しいって気持ちもあったりする??それまで真顔なのに褒められてから口角が上がってるってことはそういうこと??
ひるまひより
尾形は見た目はあんな大人の男なのに心はおっ母に見てほしかった8歳のまま(!)で、鯉登は14歳→16歳→21歳の変化、父に見てもらえずヤケクソな気持ちでグレる→鶴見中尉に父こで嵌められはしたけど同時に救われて自分の道を見つけたことが作中で描かれているのも対比だよね……