
たてこもり事件で亡くなった鈴木医師…
みつ・ばち
渡辺宏(66)は黙秘、26日、母親(92)の死亡を鈴木医師が確認、27日に鈴木さんらが呼び出された、鈴木さんは和室で散弾銃で胸を撃たれた状態で倒れていた、渡辺容疑者は同じ部屋のベッドと吹き出し窓(掃き出し窓?)の間に隠れていた、散弾銃を2丁所持
tote koko
返信先:@Yomiuri_Online「渡辺容疑者は明確な要求などをせず、「人質は大丈夫だ」などと話した。しかし、鈴木医師本人は電話に出なかったという。」ここに動機がありそう。大丈夫ですよって言われながらそのままにされて急に死んだとか。大体こういうのって何か犯行にメッセージを入れるよね。
IKUMIたまに出没?X?HimØ⚜️Mao ⛸️
西梅田の心療内科での放火事件を彷彿とさせた今回のふじみ野の人質事件 逆恨みと言えば 中学生が同級生を刺したり 電車で刺したり放火したり どこか、おかしい? 鈴木医師のご冥福を心からお祈りいたします。 #ふじみ野人質立てこもり
まるまる
ふじみ野市で起きた事件、正直他人事ではない。 訪問で数年働いて、ごくたまに利用者・ご家族から恐怖を感じる言動をされることがある。 通常訪問は現場を1人で対応をしないといけない。 どんなに理不尽な言動をされたとしてもだ。 鈴木医師のご冥福を、 負傷したPT、介護士の早い回復を願います。