
光原さんの「星月夜の夢がたり」がなかったら、朗読ラジオ『月の音色』はこの世に生まれていなかった。
渡邊 温子@9月10日ロンドン(オンライン教会と音楽③)
朗読とチェンバロのユニット「風流楽」初のCDに、光原百合先生の「散らない桜の木」を収録させていただきました。最近では先生が監修された『おのみち怪談』を、わくわくドキドキしながら読ませていただきました。ご家族の皆様方のお心をお察しすると共に、心よりご冥福をお祈りいたします。
あらえみし
作家・光原百合さんご逝去。最後にお目にかかったのは2018年11月5日、金沢市での戸川安宣さんと東雅夫さんとのトークイベントの折りでした。東日本大震災を経ての「ふるさと怪談」を機に、いろいろとお話をさせていただきました。ご冥福を。araemishi.la.coocan.jp