
一応。英軍クラスタには常識なのだが、英連邦の王冠には「王冠」と「女王冠」の
姐ChatNoir
女王の身罷られたバルモラル城は、先に逝かれたエディンバラ公フィリップ殿下がプロポーズなさった思い出の地だと聞く 殿下がドイツに縁故がある事や特に資産のない亡命貴族である事で周囲の反発もある中、先王ジョージ6世の了承を得て結ばれた経緯を思うと更に泣けてくる…
かやねずみ
父ジョージ6世の死に伴い、1952年2月6日に25歳の若さで即位 欧州連合からの離脱など激動の時代を生き、君主を70年以上務めた。「プラチナ・ジュビリー」を祝い、 首相の認証をしたばかりだった。
いつかの誰か
見る度に、内容もさることながら、君塚先生の話し方の上手さに驚嘆する。声のボリュームとか抑揚とか態度の品とか聞く人を惹きつける話し方。きっとジョージ6世にも「スピーチが上手い」と褒められるだろうなぁ。