カヴァレリア・ルスティカーナ

なんちゅうか、16億かけて満を持した”国葬”のBGMが「悠遠なる皇御国」「アメージング・グレース」「男たちの大和」「カヴァレリア・ルスティカーナ」...カネにならないからって教育や文化をないがしろにしてきた国の仕上げって感じ。

仕事しながら少しだけNHK ニュース同時提供を見たけれど…。カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲 選曲されてたんだ…。

カヴァレリア・ルスティカーナは これ以上ないほどに泣かせにきてる… 綺麗な曲だよ

カヴァレリア・ルスティカーナか…話のスジを知らない人が選曲したのかな…。 流石に驚きだ。

カヴァレリアルスティカーナの間奏曲が誰かさんのでっかいお葬式で流れたらしいですね... 来月歌う予定なのに...

カヴァレリアルスティカーナって、小学校で下校時刻になった時に流れていたやつだ。

カヴァレリア・ルスティカーナ φ(..)メモメモ

月の光もカヴァレリア・ルスティカーナも好きだからやめてくれ。

寝る前に。 カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲について。この歌劇はドロドロの愛憎劇。 うちの結婚式場選びの時に、デモで聖歌隊がこれを歌い出したもんだから、俺はいつ元カレが出てきて決闘だ！とか言われるのかとビクビクしてた思い出。いくら聖歌アレンジや綺麗な楽曲でも、イメージは大事。

国葬で使われた音楽リストというのを見たんですが、カヴァレリア・ルスティカーナ、亡き王女のためのパヴァーヌなど耳馴染みのある西洋音楽がほとんどなの、常日頃美しい日本とか、日本の歴史と伝統云々って主張していて、普通の日本人なら黙って悼むってドヤってた人たちは恥ずかしくないのだろうか？