
「今、このシーンの私は何歳?」と毎回確認しながら、撮影に挑んだという
ぼあ
「そしてバトンは渡された」にパパが3人出てきた。この中なら私は田中圭さんが演じた森宮さんみたいな人を選ぶんだろうな、と思った。結婚する時にはもちろん子どもはいなかったけど、優しくていいパパになるだろうなと思って今の夫と結婚したので。当時は子どもが巣立った後とか微塵も考えてなかった
ころがしの涼?⬛??
昨日録画した そして、バトンは渡された 見たけど 涙腺ゆるゆるやけど 全くつまらなくて?全く泣けんかったなぁ?演技が上手い下手とか以前にストーリーが? 結構見る前から楽しみにしてたんやけどなぁ 1回見れば十分な内容ですた。 現実味が無いんよなぁ ラストで母親が死ぬとか旦那がイケメンとか
みる*ぬけぬけと生きるのだッ
本屋大賞になってお義母さんから借りパクしたままの 「そしてバトンは渡された」がいつのまにか映画になり、 そして地上波に⁉︎(昨夜視聴) 最近のここらへんのスピードについていけない。 とりあえず本、返さねば。 総評としては小説、映画ともに童話っぽいなあと。
すみれ
『そして、バトンは渡された』を観ながらお出かけ? 親から子への愛の有無や大小に血縁は関係ないよなと思うけど、子から親の愛に関しては難しいんだよな…幼いうちは生存本能で人と態度を選ぶもんな…主人公はすごいよ…あとさ死に迫られた人って周りに笑顔を勧めがちじゃない…?