
チャールズ
えいみぃ
他にもチャールズ3世の国王即位に関する「スプリングタイド(大潮)作戦」など、複数の行動計画が同時並行で進められているとされる。英政府・王室としては、さまざまな事態に備えることで、世界が注目する一連の行事を滞りなく終えたい考えだ。
石原 俊@岩波『戦争と社会』全5巻完結
チャールズ3世の件、まあ日本でも、後土御門天皇(←土御門は配流)、後奈良天皇(←平城はクーデター失敗で逼塞)みたいな、「不幸の名前」の帝はいたにはいた。まあこちらは諱ではなく、あくまで死後の追号なわけですが。。
立見@ReverseGear
エリザベス2世がホワイトハウスを訪問した時、エレベーターのドアが開くとそこにTシャツ・ジーパン姿のジャック(ジェラルド・フォードの次男)がいて皆大慌てしたけど、エリザベス2世はベティに「心配しないで。我が家にも似たようなもんが一人いるから」と言ってた。チャールズ3世の事だけど。
榎木洋子_コミケ本BOOTH開始
うむむ、興味深いツイートにあたったけど、RTの仕方が難しいな。英国チャールズ3世の最初の演説で、一部ウェールズ語(ケルト語派に属する言語)が使われたってやつ。ウェールズ語についてはwiki見て!話者を絶やさないで居るのは大事だ。